生命保険の種類について

生命保険の種類はいくつあると思いますか?


答えは、3つです。


え???
たった3つ?とお思いでしょうか?


では、その3つの生命保険の種類についてお話します。


1)定期保険

「定期」とい名前の通り保険が有効となる期限が決められているタイプ。
基本的に、満期を迎えても解約返戻金が全く無いか、
あってもごく僅かの場合が殆どです。
「掛け捨てタイプ」という言葉だと理解しやすいでしょう。
この定期保険の特徴は、
安い保険料で高い保障を得ることが出来ることです。



例)33歳 男性 保険金額200万円 60歳満期
  保険料 約750円


2)養老保険

「定期保険」と同じで満期があります。
違う部分は、保険を使うことなく満期を迎えた場合
死亡保険金が満期保険金となって返ってきます。
一見すると、凄くお得な保険のようですが、
その分、月々の保険料もかなり高くなります。



例)33歳 男性 保険金額200万円 60歳満期
  保険料 約5,800円


3)終身保険

「終身」と、読んで字のごとく、保障が一生涯続く保険です。
っという事は、基本的に満期はありません。
保険料は、「定期保険」よりは高く
「養老保険」ほどは高くないという事が言えます。



例)33歳 男性 保険金額200万円 終身払込
  保険料 約3,000円



さて、ここで質問になりますが、
この中でどの保険が一番お得だと思いますか?


答えは、どれでもありません。


どうしてなのかと言いますと、
保険と言うものは、いつ、誰が、何のために・・・と、
掛ける目的によって入るべき保険の種類が違ってくるからです。


もう一度、見直してみましょう。

1)定期保険 払込、および保険期限が決まっており、
       主に掛け捨ての保険である。
       少ない保険料で大きな保障が得られる。

2)養老保険 死亡保険金が満期になると
       満期保険金として返ってくる。
       保険料は高い。

3)終身保険 一生涯の保障が得られる。
       保険料は定期よりは高い。


問題はどの保険をどの目的に合わせて当てはめるか、
ということになります。


ケースバイケースで見てみましょう。

ケース1) 妻と小さいお子様二人を残したご主人に万が一が・・・

      残された3人の生活費が、少なくとも下の子が独り立ちする
      20歳過ぎまで20年近く必要となる。

      小さいお子様が居るという事は、年齢的に若く
      毎月の給料も多いとは考えづらい。
      又、その他の生活費も多く、このような場合は
      安い保険料で大きな保障が得られる
      定期保険が良いとされる。


ケース2) お子様教育費

      子供の成長に伴う学費を備えておくもの。
      ある決まった時期までに、ある程度まとまった資金を貯め、
      万が一、世帯主等の死亡により払い込みが困難な場合は
      以後の保険料が免除される特約が付いた学資保険がベスト。
      養老保険も有効だと言える。
     
      ※かんぽの「養老保険」「学資保険」などは、
       元本割れが確定しておりオススメ出来ない。
       筆者は、何故かんぽの学資保険に入るかが疑問に思う。
       学資保険に加入するなら、
       ソニー生命、アフラックが今はベストだと思う。


ケース3) 入院への備え

      病気やケガで入院する可能性は年齢に関係なくあります。
      ただ、年を追うごとにその可能性は高まっていくのは確かで、
      若い間に安い保険料で、
      いつまでも保障が続く終身保険がベストだと思う。


どの保険に入るにせよ、若い間に備えておく方が良いのは確かである。



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